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10年ぶりにタイを訪れた5つの理由と結論

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10年ぶりにタイに行ってきました。
いったいなぜ、今タイに行ってきたのか?という5つの理由と、結論をまとめておきます。

仕事をしながら滞在できる働き方を始めたから

まず大きな理由の1つに働き方の変化があります。
鬱(うつ)から脱し、21世紀な仕事を求めて一人「働き方改革」を遂行した2017年を振り返って。」にも書いたんですが、この記事を書いている今現在は、どこかの会社に勤めてる形ではなくて、いわゆるノマド的というか、ノートパソコンとインターネットがあればどこでも仕事ができるという働き方をしているので、せっかくそんな働き方をしているんだったら、実際に仕事をしながら好きなところを旅をするっていうのはどういう感じなのか試してみたくなったんですね。
実際タイ滞在中は、日中6時間ほどホテルで仕事して、夕方から観光するみたいな感じで過ごしていました。
タイの日中は冬でも日中だと出歩くには蒸し暑いし、2回目の滞在ということで、絶対に見たい観光スポットとかがあったわけでもなく、むしろ庶民の暮らしぶりを疑似体験したかったので、そんな感じでした。

タイ文化が好きで、久しぶりに行ってみたいと思ったから。

なぜタイかということなんですけど、「タイに行きタイ」というダジャレを完結させるためではなくして、ちょうど10年前の2008年にバックパッカーとして1ヶ月ほど訪れたことがあり、人とか食文化とか好きだったんですけど、カナダに移住してしまったので東南アジアとは物理的に距離があるし、もう行けないのかなと思ってたところ、先に書いたように仕事が場所とか時間に縛られなくなってきたので、じゃぁ年末年始に日本に帰国したついでに寄ってみようかなということで、合わせて「タイに行きタイ」というダジャレを完結させることにもなりました。

航空券が安かったから

仕事をしながら滞在できるということは、滞在時期や期間に縛りがないので、年末年始とか繁忙期を避けたフライトの航空券を探していると、格安で手に入るということがわかって、それも大きな理由の一つになりました。ちなみにフライトスケジュールは日本滞在を含めると、12/3バンクーバー発日本行、翌1/16日本発タイ行、1/27タイ発バンクーバー行、みたいな感じでした。

10年の変貌ぶりを見てみたかったから。

経済成長とか、テクノロジーとかいろんな部分で、いわゆる発展途上国と言われていた国が、この10年でどれだけした変化したのか、またその流れを見ることで、今後の10年が何かこう見えてくるのかなっていう風に思って、実際に足を運んでみようかなと思うようになりました。

初めて訪れた時、物価の安さにびっくりしたタイですが、今回10年ぶりに訪れてみて物価の高騰を感じるかと思いきや、例えば屋台のラーメンとか庶民が親しむ値段ていうのはそんなに変わってないなという印象だったので、経済が潤ったとはいえ、一般市民の暮らしはそんなに変わらず、単純に格差が開いて富裕層の割合が増えたのかなって感じでした。

変化という意味では、WIFIが飛ぶようになっていて、これは世界的にそうなんでしょうけど、旅をする側の意識が変わったかもしれないなと思いました。
つまり、10年前の旅行者はリアルな体験を求めて旅をしていたとけど、今はリアルな体験よりインスタ映えする写真を撮るための旅をしている旅行者が増えたのかなみたいな。そーゆー変化は感じました。

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仕事につながる出会いがあるといいなと思ったから

最近は仕事を受けつつ、同時に仕事を外注することも増えてきてきているのですが、同じ物価感の外注先に出すよりも、タイなど物価の低い国に外注する方が発注する側のコストは抑えられ、受注する側も現地の相場よりもいい仕事が手に入るという意味で魅力的ですよと、いわゆる物価の差を利用したアウトソーシングができたらいいなとか思ってました。
2014年からカナダに住んで、少しずつ英語にも慣れてきて、言語的なハードルはもはやあまりないので、なんかプロジェクトとかリソースとかをシェアできるような人とドラマチックに出会ったりするかなと思ったんですが、こればっかりは運なので、今回はとりあえず飛び込みでバンコクの制作会社を数件尋ねて、マネージャーみたいな人とお話をしてきてました。
すぐに仕事につながる展開はなかったですが、おそらく観光メインとかバックパッカー的な旅行をしていると、いきなりそんなバンコクのセキュリティガチガチオフィスに入ってビジネスの話をしようみたいな気にならないと思うので、アウェイな環境で自分のポジションをプレゼンし、ディールを探す練習とかっていうのは、いい経験になりました。

結論

ネットの普及によって、WEB上で完結する仕事は、旅をしながらでもできるようにはなりました。
仕事をしながら旅をする、みたいな話するとは、「羨ましい」というリアクションが返ってくることがあって、確かに貴重な経験かなと思うんですが、「仕事ははいつもの慣れた場所でやるのが捗るな」というのが僕の結論。
これに関しては、在宅で仕事してると家の環境に飽きてしまい、近所のカフェで仕事した方が捗るみたいなこともあるので人それぞれですが。

ちなみに10年前にタイにいった時は、当時大学を卒業した後、就職しずにフリーターだった頃、せっかくフリーターなんだからってことで、一か月とかバイト休んで、なんか「10年後の将来この経験は絶対役に立つんだー」みたいなことをあてもなく信じて、タイに飛んだという感じ。理由なんかあってないようなものでした。

今思うと、その辺から日本国外に出るっていう事に抵抗がなくなっていって、海外に住みたいみたいなビジョンも生まれて、今の海外移住生活に繋がったのかなとも思うので、今回のタイは結果的に、10年前に勢いで撒いたタネを、10年越しで摘み取ったみたいな感じでした。
だからこれを読んでいるあなたがもし若い人なら、そーゆー「10年後役に立つんだー」みたいな直感的な心の声とか信じて思い切って海外でてみるとか、逆にそこまで若くないという世代はそーゆー若気の至りのツケを払うというか、個人的な進捗確認というか、点と点をつないで線にするみたいな、節目節目で人生を自分なりに締めくくっていくっていうのは、いいんじゃないかなと思いました。

 

この記事を書いた人

こんにちは、ソラです。

海外生活に憧れ、カナダ・バンクーバーへ移住したソラのブログ。失敗、後悔しない移住生活を目指す人に向けて日々情報を発信しています。

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