沖縄の国際通りでタピオカが飲めるおすすめ店8選まとめ穴場も紹介!
2019年現在世界はタピオカでできているようですね。最近、沖縄本島の観光スポットである国際通りに行ったのですが、タピオカドリンクが飲めるお店がたくさんあったので、まとめておこうと思います。
修学旅行生とか参考にしたらいいんじゃないでしょうか。
(タピオカドリンクのお店は入れ替わりが激しいので、情報が最新でない場合や、移転や閉店している場合もあるので悪しからず)
沖縄本島の観光スポット国際通りでタピオカが飲めるおすすめのお店8選まとめ穴場も紹介!
沖縄本島の観光スポットである国際通りで見つけたタピオカドリンクが飲めるお店を順番に紹介していきたいと思います。
Cocoii(心心良居)ココイイ
ゆいレールの駅から一番近いタピオカが飲めるお店ではないでしょうか。
ゆいレール「牧志駅」徒歩3分。
タピオカのほか、台湾式ふわふわかき氷、定番のシークワサージュース、オリジナルのソフトクリームなども提供しています。
電話番号
営業時間
10時00分~23時00分
住所
沖縄県那覇市牧志2-6-34
SODABAR(ソーダバー)
特にホームページなどもないので、歩いて見つけた人しか知らないお店だと思います。
タピオカ以外にも爽やかなソーダがメイン商品として売られています。
電話番号
営業時間
12時00分~21時00分
住所
沖縄県那覇市牧志2丁目1−21 トライアングルビル
KOI Thé(コイティー)
台湾生まれのNo.1お茶ブランドが提供するタピオカドリンク。
タピオカ烏龍ラテなど台湾らしいメニューが揃っています。国際通りのむつみ橋交差点から入った沖映通りにも別のお店があるので、国際通り店が混雑していた場合は、そちらをのぞいて見るのもいいでしょう。
電話番号
国際通り店
沖映通り店
営業時間
10時00分~22時00分(土曜日、日曜日は23時00分)
住所
国際通り店
沖縄県那覇市松尾2丁目8−16 レガロパロマビル
沖映通り店
沖縄県那覇市松尾2丁目8−16 レガロパロマビル
PABLO(パブロ)
もともとチーズケーキやタルトで有名なPABROが沖縄の国際通りに出店したお店です。
タピオカ黒糖ミルクなど、沖縄ならではの味が楽しめます。
ドンキホーテの入り口にあるので、わかりやすいですね。
電話番号
営業時間
11時00分~23時00分
住所
沖縄県那覇市松尾2丁目8−19 ドン・キホーテ 1階
GongCha(ゴンチャ)
国際通りのむつみ橋交差点から沖映通りに入るとすぐ右手に見えてくるお店です。
昔の中国で皇帝に献上するお茶が、「貢茶(ゴンチャ)」と呼ばれていたそうで、お店の名前の由来になっています。
学生を中心に人気のようで、訪れた時、店内は修学旅行生でごった返していました。
電話番号
営業時間
10時00分~22時00分
住所
沖縄県那覇市牧志2丁目1−5
TaiLoong 臺瓏(タイロン)
国際通りから少しそれた穴場的な場所にあります。
沖縄の代表的なブランド豚“金アグー豚”と本場台湾のレシピを融合させた沖縄でも珍しい焼き小龍包など、本格派台湾料理のお店が提供するタピオカドリンクを楽しむことができます。
電話番号
営業時間
11時30分~14時30分
17時00分~21時30分
住所
沖縄県那覇市松尾2丁目10−23 1F
TENKATSU麻亜蹴都(テンカツマーケット)
こちらもお店は国際通りから少しそれたアーケードの下の穴場的な場所にあり、東南アジアの街の一角のようなディープな雰囲気の佇まいです。
ジーマミータピオカラテなど、沖縄ならではのタピオカが楽しめます。夜遅くまではやっていませんが、朝早くから営業しています。
電話番号
営業時間
7時00分~19時00分
住所
沖縄県那覇市松尾2丁目10−20
一期一会
ホームページなどの情報はありません。第一牧志公設市場(移設前)のそばの市場前薬局の隣にありました。
沖縄黒糖ポッポラテ(タピオカ入り)などのオリジナルドリンクを提供していました。
住所
沖縄県那覇市松尾2丁目11−11
(電話番号や営業時間などの情報は不明です。)
まとめ
沖縄本島の観光スポット国際通り周辺にはここで紹介した以外にもタピオカドリンクが飲めるお店はたくさんあります。
観光などで訪れた際、裏路地などをのぞいて穴場的なお店を見つけてみるのも楽しいですね。