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日本を脱出しカナダで暮らすソラのブログ

【会ってきた】サンタクロースに会いにフィンランドのロヴァニエミから北極圏のサンタクロース村へ

列車の揺れで眠りから覚めると、窓の外に燃えるような朝焼けが見える。
しばらく眺めて、また眠りの中へ。

ヘルシンキを出発した寝台列車は12時間以上走り続け、朝7:30ようやくロヴァニエミに到着。
雨の日が多いと聞いていたが、幸い晴れていたので歩いてネットで予約した「Hostel Rudolf」というホステルに向う。
20分くらいしてホステルに到着したものの、入り口のドアが閉まっている。
よくよく調べると、そこからさらに15分ほど歩いた所にある同じ系列のホテルでチェックインをし、カギを貰った後泊まるホステル入まで戻って初めて入ることが出来るシステム。
ホステルを利用する側からすると、なんて面倒くさいチェックイン方法なんだと思うが、バックパッカーがメインの宿泊客であるホステルにはスタッフを配置せず、一般の客が多く泊まるホテル側のサービスにコストをかけていると考えれば、運営側からすると合理的なシステムではある。ともあれ、部屋に荷物を置いた後、ロヴァニエミの街を探検。

ロヴァニエミは、北欧らしく綺麗に整った小さな街。
宿から東に向ってしばらく歩くと、マクドナルドがある。
このマックはかつて世界最北のマックであったが、2013年にロシアに出来た店舗にその座を奪われたことで、残念ながら今では普通のマックになっていた。
しかも、同じ敷地内に全く別のバーガーショップが建っており、「むしろ虐げられてない?」と思わせる店舗配置だった。

ロヴァニエミの街からほど近い所に、サンタが暮らすサンタクロース村がある。
サンタクロース村まではバスが走っていて、町中のバス停まで時刻表を確認しにいくと、
ちょうどバスがやってきたので、晴れているうちに行ってしまえと、そのままサンタクロース村に向うことに。
ちなみにバスの運転手さんはタンクトップの女性だった。

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バスに乗ったまま、あっけなく人生初の北極圏突入。
ほどなくしてサンタクロース村に到着。
ロヴァニエミからは20分もかからない距離だ。

サンタクロース村は日本で言う所の少し大きめの道の駅といった雰囲気。
北極圏をまたぐ形で位置しているので、敷地内の地面に北極圏のボーダーがある。
お土産屋さんや、民芸品を売るお店、小さなレストランとカフェなどがあり、その中の1つにサンタが暮らす建物がある。
サンタのお家は、まるでディズニーランドのアトラクションみたいな佇まいで、順路に添って進んで行くと、一番奥の部屋に
サンタがいる。彼は観光客と一緒に写真を撮る事で、収入を得ているようだった。
個人のカメラでサンタを撮影する事はできないが、スタッフが撮影した写真を28ユーロで購入することが出来る。
記念撮影の最中、サンタに「歳はおいくつなんですか?」と質問をしてみると、「1つ…2つ…3つ…zzz」と数えたあと寝てしまった。相手が大人でも、構わずお茶目な対応をしてくれる。

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レストランでサーモンコロッケと、トナカイ肉のバーガーを食べ、レセプションでパスポートに北極圏到達証明のスタンプを押してもらった後、ロヴァニエミに戻る。
ロヴァニエミには大きな河が流れていて、北極圏付近とはいえ天気が良く暖かかった(夏はむしろ暑い)ので、ほとりの木陰に寝転んでお昼寝。
その後はロヴァニエミ教会、ろうそく橋などの名所を歩いて巡る。



ちょうどお腹がすいてきたので、スーパーで夕食を調達しようとするものの、どこも16時で閉まってしまい開いているお店が無い。
中心街を歩き回ってようやく観光案内所の南に、唯一24h営業のスーパーがあるのを発見する。
サーモンのマリネとピザを購入し、宿に戻って夕飯を食べた後、部屋でゆっくり過ごす。
夏場、ロヴァニエミの空は夜中1時ごろまで明るい。

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